個人請求のメリット

独立している治療家の方へ

今回は個人請求のメリットについて考えてみよう

経費削減

何より最大のメリットは経費削減です。

月々だとそこまで大きくない料金でも長い目で見るとすごい料金になります。

何より、経営で重要なことはキャッシュを手元に置いておくことです。

例えば月会費、代行手数料で30000円だったとします。

この数字は業者や提出する枚数によってかわってきます。

大規模な治療院でなければ個人請求でいいのかなあと思います。

私自身は請求団体を通していますが、今後は個人請求へと変わっていこうと思います。

さて、ざっくりした計算ですが、保険のみで営業しているという前提で

請求金額のみで、経費を賄おうとすると

初診料の請求金額で計算するとペイするためには12人ほど必要です(2部位ね)

12人集めるのっていくらかかるかと思うと、売上がしっかりしていないうちは個人請求の方が無難かな?って思うんですよね。

売上やレセ枚数が、そんなに多くないようでしたら経費がそこまでかからないとしても数人の新規患者さん分がかかると思うので、よく考えた方がいいですよね。

経費はできるだけ抑えたいよー

このご時世何があるかわかないよー

現在絶賛コロナショックで非常事態宣言中!

個人請求によって浮いたお金は、売上アップに使用していけば効果絶大!

のはずです。

レセの提出までゆったり

もう一つのメリットは、やはり提出までの時間の余裕です。

請求団体を利用して立て替え払いを選択しなかった場合は翌月5日までが多いと思います。

これがなかなかの負担です。

特に年末年始は、毎年個人請求がいいなって思うのです。

この月末月初の仕事がバタバタするせいで治療家の離婚率が高いと噂されているとか、いないとか。

それに対して個人請求では、健保はいつでも請求することができます。

協会けんぽと国保に関しては月単位で締め切りの日があります。

まとめ

業界全体で個人請求で営業を行っているのは70%と言われています。

ネットで検索すると請求団体のホームページばかり出てくるので、わかりにくい部分です。

最近はあまり現場経験がなく開業する人も多いことから抑えておきたい部分です。

とはいえ、請求団体を通すより、手間が増えてしまう個人請求。

雇われているときは、手間がかかるようなら請求団体の方がいいと考えていましたが

非常に重要な経費です。

個人請求のメリット&デメリット、請求団体のメリット&デメリットをしっかり把握した上で

それぞれに合った方法を考えていきましょう。

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